入手したのは数ヶ月前(2006-09ぐらい)。いくつかあるGoogle本の中から比較的新しかったのでこれを選んだ。すぐに読み出そうと枕元に積んであったが、なかなか読み進めなかった。ようやく読み始めて、今3章の半ばあたり。
知りたいのはGoogleの物語。とくにその始まり。何をしようとしていたのか。そして実際には何をしてきたのか。Appleの場合の「マッキントッシュ誕生物語」(原題: Insanely Great)のような物語を知りたい。
これを読み進まない内に、他にも2冊ほどGoogle本を入手ずみ。「ザ・サーチ ([著]ジョン・バッテル,[訳]中谷和男)」「Google 最強のブランド戦略 ([著]ニール・テイラー,[訳]石原薫)」。一気に読み切ることができるか?(ムリだって)
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