2006-10-09

知的生産の技術 ([著]梅棹忠夫)

2、3度目の読み返しかな。読む度に思う、この本で言う知的生産の技術って(京大式)カードとその利用法のことなのか、 と。今ならブログかwikiの活用方法となるか。この本が出版されてから約40年。道具は間違いなく進歩したけれど、知的生産の技術の本質となるとどうだろうか。

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