毎日、何かを読もう。少しでも良いから読もう。 で、それを記録していく。ただ、淡々と記録してみる。
第1章がこの部分。
邦題の副題にもなっているように、世界のしくみを理解することが本書の目的。ネットワークの理論を通して、世界を見るということ。
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