2008-02-25

ミーム・マシーンとしての私 (上) ([著]スーザン・ブラックモア, [訳]垂水雄二, [版]草思社) #1

買ったきっかけはこのあたりに書いたこと。例によってずっと積ん読の山に埋もれていたのだけど、気が向いたので読み始めた。まだ、ドーキンスの(長めの)序文と1章、2章を読んだだけ。 ミームという概念には(これもまたミームの1つ)興味を引かれているから、読み切りたいところだけど、果たしてどうなるか。

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